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転勤族と結婚したら専業主婦しかないのか?Iターン制度を使ってみた!

ちづる
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2018年に15年務めた金融機関を退職し、フリーランスFPに。子供に「おかえり」と言える働き方を実践中です。会社員時代は全国転勤しながら北は北海道、西は大阪へ転勤を繰り返してきたザ・転勤族。夫、7歳と4歳の2人の娘の4人家族。10年で7回引っ越しを繰り返した結果、入居して2日で段ボールを全て空に出来るようになる。 時間とお金と上手く付き合う方法を常に研究しています。『❤好きなときに❤好きな場所で❤好きなこと』を発信していきたいと思っているママ達へ、これまで私自身が実践してきた方法をご紹介しています。
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数少ない、珍しい存在!?と言われている、

転勤族の妻で正社員のワーキングマザーをやっていました。

 

 

これまで他のブログ等で

ワーキングマザー系の記事を書くと、

「結婚しようと思っている彼が転勤族なんです。

仕事、どうやって続けていたんですか?」と、

自分のキャリアに悩む方から

相談を受けたこともあります。

 

 

 

是非読んで欲しい方

 

☑これから転勤族の妻になる方

☑夫が転勤したら退職しようと考えている方

☑住む場所を変えて再チャレンジしたいと考えている方

 

 

 

転勤族の妻で正社員、ワーキングマザーやってました

 

私は10数年の間、夫が転勤になるたびに会社にIターン希望を出し、夫の勤務地に異動してきました。

今思うと、本当によく異動させてくれたものです。

退職は何度となく考えた

何度も退職を考えたことはあります。

結婚したとき、

夫が初めて異動するとき、

子供が産まれたとき、

子供が保育園でたくさん病気をもらってきたとき、

仕事を休む日が月に何度もあったとき・・・

 

もう少しだけやってみよう・・・

異動希望を出して叶ったらあと1年頑張ろう・・・

そんな気持ちであっという間に15年以上が経ったのです(笑)

 

 

15年も同じ会社で働くとは思っていませんでした。

 

夫は全国転勤があり、3年に1回くらいのペースで異動します。

勤務地は辞令が出るまで全くわかりません。

 

私の勤めていた会社は基本的に転居を伴う異動はないものの、

全国に支店があったため

「勤務地に空きがあれば」ですが、

異動の希望を叶えてくれるという制度がありました。

 

異動できるか調べる。やりたい仕事がある、仕事で実現したいことがあるなら

これまで何度か異動することができたのは、

上司と周りのメンバーの後押しがあったからです。

 

「ここで辞めるな、もう少し頑張れ。異動希望は必ず何とかしてやる。」

そう言って人事部に何度も掛け合ってくれた上司。

 

「辞めるのは最後でいい。迷いがあるなら続けられるところまでやってみたら?」

そう言って応援してくれた先輩。

 

 

応援してくれた上司や同僚がいなければ、

辞めていたことでしょう。

 

 

もし、今勤めている会社で

  • 異動したい部署がある
  • 結婚しても働き続けたい
  • やってみたいプロジェクトがある
  • 子供がいても働き続けたい
  • 時短勤務でもやりがいのある仕事をしたい

 

などと、実現したいことがあるなら。

全力で仕事をすること。

応援したくなるような人、人材に自分がなること。

あなたにいて欲しい、と言われるような人になること。

 

 

真摯に仕事に取り組んでいれば、

社内に見てくれる人は必ずいるはず。

私にはもう一人、強力な応援者がいます。

それは夫。

 

夫が応援してくれるという自信

 

夫は、私に対して

「結婚や出産を機に家庭に入ってほしい」

という考えはなかったようです。

 

結婚したときはもちろん、

 

全く畑違いの業務内容の部署に異動するとき、

子供が産まれたとき、

産休・育休後に復職するとき、

「仕事辞めないの?」とは一言も言いませんでした。

 

でも、子供が生まれると事情が変わる

 

 

ただ、一度だけ仕事をどうするか話し合ったのは、

子供が2人生まれてから夫が異動になったとき。

単身赴任のタイミングのときは夫婦で悩みました。

 

夫は単身で新しい土地へ行く。

4歳と1歳の子供たちと私は残り、

私は保育園の送迎から仕事・育児・家事全てを

3人で親元を離れた土地でしなければならない。

 

そのとき初めて「仕事、どうする?」と言いましたね。

純粋に心配ですよね。

母子3人、何かあったときに頼れる人はいない。

 

 

でも、話し合った結果、

「外で働いて活躍する方が向いている、できる限り応援する。やってみよう。」

 

一番身近な人が応援してくれる

 

私を一番良く知る夫が、

応援してくれる、

いつでも味方でいてくれる、

私の選択を尊重してくれる

 

その安心感があったからこそ辛いときでも乗り越えられたと思っています。

実際に何か協力する体制ができていたかというと・・・

夫は朝が早く帰りも遅いので・・・

家事と育児は95%私がやっていましたけどね^^;

 

それでも、夫婦としてだけではなく

「働く妻、社会の中での1人の女性」という

私の存在を受け止めて認めて評価して応援してくれるのが、

一番身近な存在であるということは何よりの心の支えだったように思います。

もちろん、自分自身でやると決めたからには

覚悟を決めてやってきたのですが、

家族や周りの支えがないと

転勤族の妻が正社員で仕事を続けることは難しいと思います。

 

 

もしIターン・転勤希望が出せるなら出してみた方がいい

 

 

大変ではありますが、

転勤族の男性と結婚しても

正社員を続けたいという希望があるなら、

やれるところまでやってみたらいいと思います。

 

幸い私は、

北海道から九州まで全国に支部がある企業で勤めていたので、

各県の県庁所在地には支部がありました。

 

でも、ご主人が異動した先に

自分の職場があるとは限らないですよね。

 

あきらめなければ応援してくれる人が見つかる

転妻ワーママの友人にはすごい人がいて、

ご主人が異動した先には自分の会社の職場がない。

もう辞めるしかないか・・・と思ったのです。

それでも辞めたくはなかった。

まずは上司に相談したそうです。

辞めたくない、でも職場がない・・・と。

すると上司が会社の上層部?に掛け合ってくれて、

なんと新しい支社を作ってくれたそうです!

たまたま、その地域に力を入れたかったし、

いつも遠くから社員を呼んで出張費がかかっていたから、

ちょうどいいところに私がいたんだよ~

なんてその人は謙遜していましたが。

すごいことですよね。

あきらめなければ、見ててくれる人がいる。

応援してくれる人がいる。

力になって動いてくれる人がいる。

だからもし、この会社で働き続けたい!と思うなら。

ご主人が転勤になったら即退職を選ぶのではなく、

「異動しても働き続ける」という選択肢がないのか考えてみることをおススメします。

 

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2018年に15年務めた金融機関を退職し、フリーランスFPに。子供に「おかえり」と言える働き方を実践中です。会社員時代は全国転勤しながら北は北海道、西は大阪へ転勤を繰り返してきたザ・転勤族。夫、7歳と4歳の2人の娘の4人家族。10年で7回引っ越しを繰り返した結果、入居して2日で段ボールを全て空に出来るようになる。 時間とお金と上手く付き合う方法を常に研究しています。『❤好きなときに❤好きな場所で❤好きなこと』を発信していきたいと思っているママ達へ、これまで私自身が実践してきた方法をご紹介しています。
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