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引っ越し先が決まったら準備していくこと

 
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さかいちづる
2018年に15年務めた金融機関を退職し、フリーランスFPに。子供に「おかえり」と言える働き方を実践中です。会社員時代は全国転勤しながら北は北海道、西は大阪へ転勤を繰り返してきたザ・転勤族。夫、7歳と4歳の2人の娘の4人家族。10年で7回引っ越しを繰り返した結果、入居して2日で段ボールを全て空に出来るようになる。 時間とお金と上手く付き合う方法を常に研究しています。『❤好きなときに❤好きな場所で❤好きなこと』を発信していきたいと思っているママ達へ、これまで私自身が実践してきた方法をご紹介しています。
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引っ越し先の家が決まったら

「あの部屋は子供部屋にして~」

「あの部屋にはアレを置こうかな~」

なんてイメージしますよね。

 

 

でも、イメージ」だけでは足りないんです。計画を立てて見える化して共有しましょう。

私はイメージだけ膨らませて引っ越しして失敗しました。

 

引っ越し計画を進める手順はこの4つ・・・

 

  1. 内見で新居の採寸をする
  2. 家具・モノの配置を考える
  3. 部屋の目的から収納を考える
  4. 梱包する手順

 

この4つをやっておけば、

引っ越し先で「この部屋にこのタンス入りませんけど~」

「この食器棚と冷蔵庫は並べて置けませんよ~」と

業者さんに言われてパニックになることはありません。

 

では、1から解説していきますね。

 

内見で新居の採寸をする

 

普段の生活ですでに家具類を採寸して手帳などに記録してあれば、

内見でササっと新居の採寸をするととても楽です。

 

普段からスマホや手帳に家具類の採寸を記録してあると、

おおよその寸法が頭にも入っているので

新居の採寸をしながら、

ココにはアレ入らないか・・などすぐにイメージも出来ます。

 

出来れば、採寸する人と書く人、2名体制だと早いですね!

 

採寸しておく場所は・・・

 

  • 入り口(玄関・部屋のドアなど)
  • コンセントの位置(高さ・壁からの距離)
  • 水回り(キッチン・洗面所の収納等)
  • 窓(カーテン検討のため)

 

内見ってあまり時間がないことが多いんですよね。

他にもあちこち計りたい気持ちはありますが、

最低限この4カ所を計測しておけば、

一旦持ち帰って下記の2~4の手順で

引っ越し準備を進めることができます。

 

 

家具・モノの配置を考え、指示書を作ろう

 

 

家具や大きなモノの配置を考えていくときに

必要なものはこの4つです。

 

  • 事前に記録しておいた家具の寸法一覧
  • 新居の寸法一覧
  • 新居の間取り図(A3程度にひきのばすと便利)
  • 小さめの付箋

 

これらを使って配置を考えていきます。

使い方は簡単。

 

  1. 付箋に配置したい家具やモノの名称を書き
  2. 寸法一覧と照らし合わせながら
  3. 間取り図に付箋をペタペタ貼って考える

 

これを家族でやっておくと、

視覚化されることで

お互いに共通のイメージを持って進めることができます。

 

 

キッチンにラック置こう、

という会話をしただけでは

キッチンの端なのか真ん中なのか

夫婦間でイメージが違う可能性があります。

 

 

そして、この間取り図は引っ越しの大詰め、

荷受けのときには業者さんや引っ越しを手伝ってくれる家族への指示書になります。

 

指示書、大活躍することになりますので、後半まで頭の片隅に置いておいてくださいね~。

 


 

部屋の目的から収納を考える

 

 

この部屋は「誰が」「何を」する部屋か、

部屋の目的をなるべく具体的に生活をイメージして考えていくと良いですね。

 

例1)洋間1

家族の寝室。ベッドを置いて寝室にする。→寝るだけ?着替えもする?

大きめのクローゼットがある。→妻の衣類は全てこのクローゼットへ。

現在ハンガーラックに掛けている衣類。→全てこのクローゼットへ。

クローゼット上部にはスペースがある。→使用頻度が低いミシンや来客用布団を入れる etc・・・

 

 

 

例2)キッチン

コンロ下の収納にはフライパンや鍋を入れ、

シンク下の収納にはボウルやざる、

吊戸棚には使用頻度が少ないミキサーをetc・・・

 

 

こんな感じで、

部屋やクローゼット、キッチンの中でも

引き出し一つ、戸棚一つで

収納それぞれの目的を考えておきます。

 

 

これをしておくことで「迷わない!」のです。

迷わないと手が止まることはありません。

それに妻が全ての荷解きをする必要もありません。

「これはあっち!これはその下!」と細かく指示をせずとも、

誰がやっても片付きます。

 

 

梱包するコツと手順

 

さて、ついに梱包です。

ここまで準備がしてあるので、サクサク梱包していけるはず。

と、いっても注意することはあります。

避けたいのは

「一旦段ボールに入れたのに、やっぱり必要だったから出す」こと。

それを繰り返していると、梱包が進まない→散らかる→イライラする→引っ越し嫌い・・・

 の悪循環(^o^)/

私も何度やったことか・・・泣。

 

 

では、最後の梱包手順、行きますよ~

 

エイ!と勢いでリビングの中心から梱包を始めないこと!

リビングから遠いところから淡々と始めていきましょう。

 

 

私、梱包失敗しないので。梱包手順マニュアル

ズバリ、梱包する順番はこの順番でいきましょう。

 

 

  1. 使用頻度が低い部屋、収納
  2. インテリアの飾りや思い出系、本、CD、趣味のもの(子供の作品やアルバム、手芸とかの趣味のもの)
  3. 使っていないシーズン外の衣類、靴、イベント時のモノ
  4. 使わない食器・保存食(来客用食器等、保存食も夏は注意)
  5. 保存用の書類、文房具
  6. キッチン用品、食材(食材はお裾分けor早めの見切り、冷蔵庫は1週間前には片付き、3日前にはほぼ空の状態に)
  7. 水回りのモノ(洗面用具など、水回りは最後になりますが、割と時間がかかる)

 

 

この順番で進めていくと

「やっぱりアレが必要!詰めた箱はどれだっけ!」と

ムダな時間&ストレスが減らせると思います。

 

 

おわりに

 

引っ越しの前って、梱包以外にも

諸々の手続きとかお別れ会とかで本当にやることが

たっくさんありすぎて、頭がパンパンになるんですよね。

 

 

私はアレ忘れてた~!と何度バタバタしたことか・・・

頭の中で全部覚えておこうとしないで

紙に書いたりして頭から出してアウトプットすると視覚化されるし整理できますよ。

 

 

子供達の春休み等、長期休暇中に引っ越す場合は

学校関連の教科書や文房具類も数日前には梱包準備出来ますが、

ギリギリのスケジュールだと

最後になるので、他を余裕をもっておくと良いですね。

 

 

あと、要注意なのが、エアコンやテレビのリモコン!

業者さんがエアコン設置するときにリモコンがない!

テレビのチャンネル合わせにリモコンがない!

とあちこち探すことがないようにハッキリ決めてわかるようにしておきましょうね。

 

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2018年に15年務めた金融機関を退職し、フリーランスFPに。子供に「おかえり」と言える働き方を実践中です。会社員時代は全国転勤しながら北は北海道、西は大阪へ転勤を繰り返してきたザ・転勤族。夫、7歳と4歳の2人の娘の4人家族。10年で7回引っ越しを繰り返した結果、入居して2日で段ボールを全て空に出来るようになる。 時間とお金と上手く付き合う方法を常に研究しています。『❤好きなときに❤好きな場所で❤好きなこと』を発信していきたいと思っているママ達へ、これまで私自身が実践してきた方法をご紹介しています。
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