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産休・育休明けにフルタイムで働くのはツライか。復職後の働き方に悩むママへ。

 
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さかいちづる
2018年に15年務めた金融機関を退職し、フリーランスFPに。子供に「おかえり」と言える働き方を実践中です。会社員時代は全国転勤しながら北は北海道、西は大阪へ転勤を繰り返してきたザ・転勤族。夫、7歳と4歳の2人の娘の4人家族。10年で7回引っ越しを繰り返した結果、入居して2日で段ボールを全て空に出来るようになる。 時間とお金と上手く付き合う方法を常に研究しています。『❤好きなときに❤好きな場所で❤好きなこと』を発信していきたいと思っているママ達へ、これまで私自身が実践してきた方法をご紹介しています。
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産育休から復帰するとき、

短時間勤務かフルタイム、

どちらで復職するべか悩む方も多いと思います。

 

家庭の状況、職場の状況にもよりますよね。

時間の使い方とかお金の話。

正直どうなの?!と気になりますよね。

会社員ワーキングマザーを経験してみて、正直なところをお伝えします。

私が勤めていた会社では、

女性の活躍推進も積極的に進められている方だったと思います。

産育休明け復帰する際に短時間勤務を選択しましたが、

やりがいのない部署で

スキルアップにならないような仕事をする、なんてことは全くなく、

むしろ復職して一発目の仕事がいきなりこんなハードな仕事ですか!!

と、言いたくなったくらい。

 

 

「子供産んで強くなったろ?もっと出来るだろ?」と

期待をしてくれていたのか、試されていたのか・・・そんな会社でした。

フルタイムと比べて短時間勤務で減る給与は

 

短い時間で働いているのですから、給与が減るのはわかっています。

正直、子供が出来るまでバリバリ働き残業もしていた頃と

短時間勤務の年収を比較すると、

ざっくり計算で2割減でした。

 

もちろん会社の規定、減らす勤務時間等によってそれぞれ変わってきます。

私は1時間の短時間勤務を取得しておよそ2割減でしたから、

2時間短縮したいと考えると3割減にはなっていたかな。

 

フルタイムの給与+残業代の大きさ

 

 

たった1時間の勤務時間短縮ですが、年収ベースでで約2割減。

かなり大きいですよね?

理由は「残業代」です。

短時間勤務だと一切残業がつけられなかったので、

残業はしていませんでした。

会社によるかもしれませんが、

残業代って、通常の定時の勤務時間と比較して

上乗せされる計算になっていませんか?

残業代でいくらもらっていたのかを知ったとき、愕然としました。

残業代ってこんなにも払われていたんだ・・・と。

 

フルタイムと短時間勤務で仕事の負担は?

1時間短時間勤務にする、

当然周りのメンバーより「1時間短縮しているだけ」です。

残業はしない

でも実際の私の職場は3時間4時間の残業なんて当たり前、だったので

実質周りのメンバーより1日当たりの仕事にかけられる時間は

4時間~5時間短い、という状態です。

でも、もちろん仕事の分量は

1時間短い分程度しか減らされません(それすらないかも)

 

私も真面目な会社員だったので、短い勤務時間だろうが関係ない!

効率効率!と徹底的に効率を意識していました。

出来ることは全力で

産休に入るときも快く送り出してくれた

メンバーへの感謝もあったので

仕事で恩返ししたい気持ちもありました。

 

でも子供は突然熱を出すし、

早くお迎えに行きたいから残業はしたくない。

 

何度もくじけそうにもなりましたが、限られた時間の中で

自分に出来ることは全力を尽くす。

 

自分が1時間早く帰ったあとにフォローしてくれるメンバーがいる、

突然休んだ時にはフォローしてくれるメンバーがいる、

その感謝を忘れずに自分の出来る仕事はきっちりする。

小さなことでも周りに感謝を伝え、

コミュニケーションをとり、

仕事には真摯に取り組むことを続けました。

 

フルタイムと比較して、長期的に見れば短時間勤務は不利ではない

 

全力で仕事をして徹底的に効率を意識していれば、

気づいたときにはスキルアップしていたりするものです。

いつの間にか自分のステージも数年前より上がっている。

 

見える世界も変わってきた。

 

短時間勤務でも毎年昇給させてもらい、

会社からも認めてもらっている。

短時間勤務は、決して不利ではありませんでした。

むしろ、残業もせず限られた時間で

この仕事量を?!どうやっているの?!と、

仕事術を披露・伝授する機会、指導・講義する機会も増えました。

結果的に私にとっては

短時間勤務をしたことで、

周りからの評価が上がり、

昇給したので給与も上がりました。

 

 

 

まとめ・仕事との向き合い方次第

短時間勤務がいい、というわけではなく、

あくまで仕事への向き合い方の問題だと思うのです。

それを見てくれている人は必ずいる。

それは会社員であっても自営業であってもフリーランスでも同じこと。

これから先もそのときの想いは忘れずに

自分と仕事と向き合っていきたいです(^^)

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さかいちづる
2018年に15年務めた金融機関を退職し、フリーランスFPに。子供に「おかえり」と言える働き方を実践中です。会社員時代は全国転勤しながら北は北海道、西は大阪へ転勤を繰り返してきたザ・転勤族。夫、7歳と4歳の2人の娘の4人家族。10年で7回引っ越しを繰り返した結果、入居して2日で段ボールを全て空に出来るようになる。 時間とお金と上手く付き合う方法を常に研究しています。『❤好きなときに❤好きな場所で❤好きなこと』を発信していきたいと思っているママ達へ、これまで私自身が実践してきた方法をご紹介しています。
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